忍者ブログ
ニンテンドー3DS『カルドセプト』で、おまかせブックを使った対戦履歴を淡々と残していくブログです。
[12] [11] [10] [9] [8] [7] [6] [4] [3] [2] [1
2025/09/02 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012/07/12 (Thu)
ごぶさたしております、とうです。
更新頻度はまちまちですが、おまかせ対戦をしない日は
こんな感じにカードの考察をしていきたいと思います。

前々からよく使っていたカードもあれば、おまかせ対戦をして
初めて有用性に気がつくようなカードもあるかもしれません。

ただ、考察と言っても熱烈な議論は期待していません。
こんな視点でカードを見る人もいるんだー、くらいの
ユルい気持ちで見て頂けたらなぁと思います。

あと、基本長文です。だらりと長いです。



さて、最初の考察は現在進行形でお世話になってる『サルファバルーン』です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□サルファバルーン□■
●カード性能
・カード種類:火属性クリーチャー
・コスト:30G+火
・HP:40
・ST:10
・配置制限:なし
・アイテム制限:巻物
・能力:自破壊時、対戦相手のHP-40

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

一見、侵略色の火属性にふさわしい、
尖った能力を持ったクリーチャー…に見えます。
…が、実は非常に汎用性の高いクリーチャーであるサルファさん。
どんな場面で使えるか、以下でざっくりと見ていきましょう。


【攻め手段としてのサルファバルーン】

一番分かりやすい使い方がこの使い方でしょう。ズバリ侵略。
相手にわざと破壊されることで、破壊時の能力
「対戦相手のHP-40」を発動させる方法です。

この「HP-40」は、アイテムの補正が全て消えた後の
現HPに対して計算されます。
そのため、

 ・MHP=40以下のクリーチャーは、能力が発動すれば即死
 ・レベル5の拠点に対しても、地形効果を無視してHPを40削れる
 ・巻物アイテムが苦手とするHP上昇アイテムや
  援護・先制・青天井HPクリーチャーに対しても強い

などの特徴があり、数多くの侵略手段の中でも「貫通性」は随一です。

個人的には、火属性キラーのイエティ(火属性即死60%、火属性クリからの攻撃無効化)
を無条件で倒せるのが大きいと思います。
また、今作で大躍進の攻守をこなせるアイテム・パワーブレスレット
(HP=MHP×2、ST=ST×2となるアイテム)に対しても刺さるのが
結構オイシイです。

ただし、発動条件の達成が大変です。
能力を発動させるためには、自身が破壊されることが絶対条件。
素の殴り合いであれば、相手のSTが40なければサルファバルーンは破壊されず、
この強力な侵略能力も不発に終わります。
STが30以下のクリーチャーや、防御型のクリーチャーに対しては、
まずそのままの侵略では勝てないということですね。
また、ガセアスフォームやダイヤアーマーなどの
STを下げるアイテムを使われた場合にも弱いです。
この場合、対戦相手がST40以上のクリーチャーでも
引き分けに持ち越されてしまいます。

結論として、サルファバルーンを侵略手段として使うのであれば、
 ・STが30以下のクリーチャーに対して使うか否か、
  使うのであればどうやって自壊させるか
 ・STを下げるアイテムを使われた場合の対策
この2点を考えた上で、ブックに組み込みたいところです。

【自領地に置く場合のサルファバルーン】

サルファバルーンの破壊時能力は、破壊されない限り発動しないので、
通常の拠点防衛を阻害しません。
しかも、アイテム制限は巻物のみ。武器・防具・道具は普通に使えます。
つまり、自領地の守りとして火属性の土地に置いた場合、
MHP=40の属性一致クリーチャーとしての防衛が可能
なのです。
コストの安さもあいまって、序盤の土地確保から中盤のつなぎまで、
そつなくこなせます。

仮に落とされた場合でも、それはイコール
「破壊時の能力が発動する」ということなので、
対戦相手に40のダメージを残すことができます。
MHP40以下のクリーチャーであれば相打ちになって
土地は空き地になりますし、MHP50~70のクリーチャーであっても
手負いの状態でその領地に配置されます。
それぞれ、
 ・空き地になった⇒コンジャラーで再びこちらが配置
 ・手負いクリの配置⇒イビルブラストやメタルバグなら即死、
  または移動侵略して奪うのも楽
と、「こちらが奪い返す」のが非常に簡単な状況につながります。
よくある、

「配置した瞬間に高STのクリーチャーに奪われて、召喚コスト分損しちゃったよ><」

という丸損な状況にならないのが頼もしいです。

※ただしこの例は、コンジャラーやイビルブラスト等のフォロー用のカードも
セットでブックに組み込んである前提での例ですが。。。


もっともこれは、「奪われた場合」のアフターケア。
一番いいのは「奪われない」なので、本当に守りたい拠点は定石どおり
他の拠点候補クリーチャーに交換すると良いと思います。

【相手セプターの属性の土地に置く場合のサルファバルーン】

一旦配置されればその「アフターケア能力」により、
非常に攻めにくくなるクリーチャー、サルファバルーン。
ということは、自分が必要としていない属性の土地で、かつ、
相手が連鎖を増やすために必要としている土地に配置されたら…効果はバツグン!

その領地に止まり、連鎖を増やしたい相手セプターは選択を迫られます。

 ・ST40以上のクリーチャーで攻め、相打ち覚悟で破壊する
 ・MHP50以上の巨大クリーチャーで攻め、何とかキープする
 ・放置

1番目の選択肢を選んだ場合、アドバンテージは
侵略側にも防衛側にも増えません。
侵略側にしてみれば、
 止まれなかった領地にようやく止まってクリーチャーを配置できるようになる
 =マイナスがようやくゼロになった
という状況。対してサルファバルーンを置いた防衛側は、
もともと要らない土地なので、損失はほとんどありません。
むしろ、コスト30GのクリーチャーでST40以上のクリーチャーを
1枚破壊できたという微アドバンテージが生まれる可能性すらあります。


2番目の選択肢を選んだ場合、土地は侵略側のものになりますが、
HPが減ったクリーチャーによる防衛となるので、早急な交代が求められます。
交代をして始めて、その土地に対してはイーブン以上の状態になったと
言えるのではないでしょうか。

3番目の選択肢は…防衛側にとっては一番おいしい展開です。
侵略側は、短期的には小額の通行料を失うだけで済みます。
が、長期的に「放置」という選択肢を選び続ける限り、
自分が必要としている土地の属性がひとつ少ない状態で
ゲームを強いられることになるのです。
そのため、特定の土地を越えて、ゲーム全体でのアドバンテージを
防衛側が得ることになります。
自領地の連鎖対象になる土地を放置する…という選択肢は、
(「戦闘以外での排除手段が来るのを待つ」という対抗手段の裏返しでない限り、)
絶対にしてはならない選択肢だと思います。

この、非常に選びがたい3つの選択肢を強いることができる、
サルファバルーンのバラ撒き。
自領地でなくともバラ撒く意味が大きいクリーチャーなので、
序盤から積極的に配置していくのもアリです。
前述した確定殺の侵略要員として使いたい場合でも、序盤はバラ撒く。
コンボに必要なアイテムが揃ったら引き上げる、という使い方にすれば、
時期を問わず活躍できます。

【良相性カード、コンボ、シナジー】

サルファバルーンと相性の良いカードをいくつかピックアップしてみましょう。

●ダイナマイト、ストームコーザー
 高い確率で自壊を誘発できるコンボ。
 前者の場合はST=70の攻撃をした後に、100%の自壊。
 後者の場合は同じくST=70の攻撃後、敵のSTが10あれば自壊達成です。
 相手のHPが40以上あったとしても、最初の殴り攻撃によって
 40以下まで削ることができるかもしれません。
 使い分けについては…
 前者はサルファバルーンや自壊メリットのあるクリーチャーとだけ
組み合わせるならおいしいです。
 が、普通の侵略用クリーチャーも入っている場合はストームコーザーの方をオススメします。
 火属性にはドラゴン、グラディエーター、ジェネラル=カン、ファイアードレイク、マトックテイルなど、
  MHP40以上の優良アタッカーが数多くいる
 =普通の侵略にも使える攻撃アイテムがある
 =ブック全体で無駄なカードがなくなり、安定度が増す
 という方程式につながるためです。

●イビルブラスト、メタルバグ
 MHP50以上のクリーチャーの排除手段として。
 削った後であればメタルバグで即死。
 MHP70までのクリーチャーであれば、イビルブラストでも即死です。
 汎用性の高さから、イビルブラストの方がいいかもしれませんね。
 イビルでチラつかせるだけでMHP40以上のクリーチャーにしか
 投資されなくなるので、そこをサルファバルーンで狙い撃ち!
 生き残ったらイビルブラスト放出。コロッサス相手でも灰も残しません。

●スピットコブラ、プレイグ
 つまり、毒とも良相性なのです。毒がかかっているクリーチャーを相手にすれば、
 MHP80のクリーチャーまでを自壊した戦闘1回で倒すことができます。
 現実的なのはスピットコブラによる呪い消し兼毒上書きですが、
 手持ちに破壊されてもいいクリーチャーしかいなければ、
 プレイグにすることでより効率は良くなります。
 既にサルファバルーンが配置されていたとしても、投資してない限り
 毒によるデメリットはほとんどなし。
 前述のダイナマイトやコーンフォークたちと組み合わせて、
 相打ちしてもこっちが丸得ブックなんて作ってみるのも楽しそう。

●ネクロスカラベ
 相手を自壊能力で破壊した後、ゾンビとして復活し、その土地に居座ります。
 バラ撒いた場合はあまり使わないでしょうね。
 守るだけなら防具アイテムも道具アイテムも使えるので。
 主に、侵略して奪った相手の領地をHP-40で即死させ、
 そのまま居座るという用途に使われるでしょう。
 このコンボを使う場合は、奪取後のゾンビをどうするかまでを考えて
 ブックに組み込んでいきたいですね。
 売り払うもよし、リプレイスやリリーフで交換するもよし。
 侵略手段をサルファバルーンのみとし、アイテムを全て防御系で固め、
 その防御アイテムでゾンビを守り通すのも…よ、よし?

●ゴールドグース
 自壊発動時、280Gの収入が入るコンボ。
 サルファバルーンの召喚コストの30Gを引いた250Gが純利益。
  ・3連鎖レベル3の領地の通行料
  ・800G所持のセプターへのドレインマジック
  ・4周後のマナ
 これらと近い額をはじき出すコンボ、所持金ブーストとしては言うことありません。
 …あ、言うことありました。
 これはあくまで自壊手段の結果のコンボであり、
 自壊手段は相手クリーチャーに依存する、という点です。
 つまり…ゾンビのように「死にやすい」ゆえのコンボではなく、
 「死ぬことによる見返りがもともとある=死ぬ機会を意図的に増やされる」からこそ、
 現実的に成立しうるコンボだ、ということですね。


●グレムリンアムル
 ガセアスフォームやダイヤアーマーなどの、STを下げるアイテムに対する
 ほぼ唯一の対抗手段です。
 幸いにも、「破壊・奪取の効果を受けない」の効果を持つアイテムの中に、
 自身のSTを下げるものはないので、相手のSTの条件さえ揃っていれば
 確定殺コンボとなります。
 例外として、「無属性クリーチャーがティアリングハローを使った場合」には
 不成立になりますが、そんなケースがあるかどうか。
 ミゴールが殺せなくなる可能性が出てくるくらいですかね。

【対策=天敵】

尖っているけど汎用的な使い勝手を誇るサルファバルーン。
ですが、カルドセプト・ワールドの例に漏れず、
アンチカードは少なからず存在します。いわゆる『天敵』というやつです。
また、強力なカードであるサルファバルーンを、
自分だけではなく相手セプターも使ってくる可能性はあります。
天敵とは、その場合の対策手段にもなるので、知っておいて損はありません。

●防御型クリーチャー、ST30以下のクリーチャー
 サルファバルーンの自壊能力を発現させづらいクリーチャータイプですね。
 防御型だけならバタリングラムを入れるだけで解決しますが、
 ST30以下のクリーチャーが最大の鬼門。
 特に、MHP40でST30以下のクリーチャーには優秀なタイプが多いので、
 拠点候補として居座っている可能性が多いんですよね。
 例を挙げるなら、アプサラスやケンタウロス、ネッシー、マッドマンなど。
 これらのクリーチャーを排除できるか否かが、
 ブックの攻撃力を現すと言っても過言ではありません。
 …が、サルファバルーン単体ではこれらのクリーチャーに勝てないのです。

 対抗策としては、やはり相手に依存せず倒せる
 ダイナマイトorストームコーザーのコンボ。
 STが10以上あれば、ストームコーザーで十分。
 支援効果が相手についていれば条件はもっと緩くなります。
 グレムリンアムルを持たれると詰むので、リフォームやシャッター等で
 事前に排除するという根回しは必須です。
 ただ、リフォームしてしまうと後述のガセアスフォームへの対抗策が皆無になるので、
 できれば細かくシャッターで対応を。
 ターンオーバーを使えばこれらのクリーチャーでも自壊が発生できるようになりますが、
 逆にST50のクリーチャーを自壊能力で倒せなくなるのでオススメはしません。
 排除手段が複数あるならターンオーバーを使うのもアリかもしれませんね。

●ガセアスフォーム、ダイヤアーマー
 STを下げればサルファバルーンを倒すこともなく、
 自壊能力を発動させることはありません。
 対戦相手のSTを上げる、というアイテムがない以上、
 ST=0になるガセアスフォームがもっとも手軽で確実な対抗手段です。
 コレに対する対抗手段は、グレムリンアムルしかないと言ってもいいでしょう。
 無効化対策としては一応ライフスティールや雪辱武器などもありますが、
 ダイヤアーマーに対しては効果がないし、わざわざサルファバルーンと雪辱武器を
 組み合わせるメリットは薄い。
 自壊しない攻撃力の高いクリーチャーに使わせたほうが、
 より迷わせる択を迫る侵略ができますからね。

●バサルトアイドル
 サルファバルーンの能力を外から完全否定するアイドル。非常にやっかいです。
 置かれたら早急にターンウォールなりバニシングレイなりで対応しましょう。
 MHP70クリ対策にイビルブラストを持っているなら、
 イビルブラストをこのアイドルに撃ってしまっても惜しくないと思います。
 そのくらい脅威。配置後安定してしまうと、
 こちらは攻撃力の高い侵略手段を1つ失うこととなり、
 それは同時に逆転手段も1つ失うことになるからです。

●ブラッドプリン
 クリーチャーをアイテムとして使う援護能力は、アイテムとして使われたクリーチャーの
 ST・HP両方を上昇させます。
 なので、上昇したSTで殴られるのでサルファバルーンは破壊されやすく、
 自破壊時の能力が発動する頃にはHPの修正も消えているので、
 HP-40が刺さりやすい。
 基本は、援護クリーチャーはサルファバルーンの格好のエジキなのです。

 が、ブラッドプリンだけは別。
 こいつは援護に使ったクリーチャーのMHPを吸収し、
 即、そのMHPまで回復した状態で戦闘を開始するという特徴があります。
 援護でSTが40以上になり、サルファバルーンが破壊されても、
 MHPが強化されてしまっているため、
 MHPが30以上のクリーチャーを使われただけで倒せなくなっちゃうんですよね。
 しかも、HP40削って生き残られると、援護能力持ちなのでなかなか崩れない。強敵です。
 対策としては、ベタですが…戦闘前にイビルブラストで焼いてしまうか、
 初回の戦闘でグレムリンアムルを使い確実に消滅させるか。
 アウトボクシングをしないと対応できないクリーチャーです。

●バインドミスト、ヴォーテックス、ターンウォール
 ばら撒いたサルファバルーンを簡単に封じることができる、無力化系のスペル群です。
 これらのカードは、サルファバルーン以外に対しても使えるのでブックに入りやすく、
 明確な対抗手段が少ないのが実状です。
 バインドミストをかけられたら、移動や交換、上書きで消すしかないです。
 他のクリーチャーと同じですね。
 ヴォーテックスは厄介です。サルファバルーンにかけられた場合も
 そうですが、拠点にかけられると手に負えません。
 ヴォーテックスを上書きするなら、マヒ以外の呪いで。

 ターンウォールを使われると、クリーチャー自体が変化してしまうのでどうしようもないです…。
 バラ撒いたクリーチャーをいちいち防魔はしてられないので、
 シャッターを引くまでインビジビリティで守り通してあげる、
 というのが一応筋の通った回答になるでしょうか。実用性は度外視してますが。
 ターンウォールと同様の能力に、ラットハンターや石化&獣化クリーチャーがありますが、
 こちらも手札にあるうちにブラックスミス等のカードで対処するというくらいしか
 実質的な対策がありません。
 まぁ、これらはクリーチャー全部に言えることなので深くは言及しません。

●再生持ちMHP50クリーチャー
 戦闘タイムテーブルを詳しく検証していないのでなんともいえないのですが、
 おそらく毒などと同じく、自壊能力が発動した後に再生能力は発動します。
 本来なら、MHP50のクリーチャーに攻め落とされても
 ある程度のアドバンテージを残すことができるサルファバルーン。
 ですが、再生能力を持つスラッジタイタン、ファンゴノイド(強化後)、
 パラディンにはそのアドバンテージを全く発揮することなく刈り取られてしまいます。
 相手が配置されているなら、ダメージスペルや毒などで対応もできそうですが、
 問題はばら撒いたサルファバルーンが無力化されるということ。
 有利を取るためには、手札にあるうちにスクイーズやブラックスミスで
 対応するしかありません。

 たかが再生クリにそこまで必要か、という意見もありそうですが、
 配置されてからサルファバルーン単体ではどうしようもなくなる可能性もあるのが
 MHP50以上の再生クリーチャー。
 脅威とみなして、見かけたなら拠点にされないように対策する必要はあると思います。


長文…超長文になってしまいましたが、いかがでしょうか。
尖っていながら汎用的、ゆえに汎用的手段で対抗されてしまうリスクも負ったクリーチャー、
サルファバルーン。
冒頭でも書きましたが、私は現在進行形でお世話になっています。
火単に3枚。ストームコーザー2枚、MHP40のクリーチャー多数と共に
ストーリーモード攻略に励んでもらっています。

ばら撒きやすいという性質上、どんなブックとも親和性が高いので、
ブックの逆転力に自信がない場合は1枚忍び込ませておくのもイイかもしれません。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題
こんばんは、いつも楽しく記事見させていただいています
おっさんの悪人と申します^^;

3DSのサルファバルーン、1回も使ったことなかったのですが、こんなにも汎用性があるとは

おまかせブックもビギナー部屋で何度か使ってみましたが面白いですね~

更に今日から? スペシャル部屋で新おまかせブック「守りの水地」限定対戦も開催開始されているし!

50枚ランダムにびっくりの悪人でした
いしてつ URL 2012/07/14(Sat)01:11:21 編集
無題
コメントありがとうございます!

サルファバルーン、汎用性も逆転力もある良カードなんですよねー。
終盤に高額領地を踏んで逆転される! というリスクを減らすことのできるカードでもあります。

>おまかせブック

おお、スペシャル部屋でおまかせブック同士での対戦ができるのですねー!ヽ(*´∀`)ノ
あっ、でも期間短っ! 1週間だけですか。

早速、50枚ランダムブックをダウンロードしつつ、今日から優先的にスペシャルフロアをプレイしてみますっ。
情報ありがとうございましたー(´∀`)
とう 2012/07/14(Sat)06:26:48 編集



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
■ プロフィール ■
HN:
とう
性別:
非公開
自己紹介:
●ツイッター:https://twitter.com/key7745
●おまかせ戦績:
【4人戦】10戦6勝
 ・1位…6回
 ・2位…3回
 ・3位…1回
 ・4位…0回

【3人戦】8戦2勝
 ・1位…2回
 ・2位…5回
 ・3位…1回
●アリーナポイント:
 480P
 (内おまかせ対戦:480P)
※公式大会中は、おまかせ対戦の
  更新は中断します。
  スペシャルで参加できそうなのが
  あれば一時的に再開するかも。
■ カレンダー ■
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
■ ブログ内検索 ■
■ カウンター ■
■ 忍者アナライズ ■
Designed by TKTK
PHOTO by Metera
忍者ブログ [PR]