ニンテンドー3DS『カルドセプト』で、おまかせブックを使った対戦履歴を淡々と残していくブログです。
2012/07/21 (Sat)
前回からおよそ1週間ぶりの更新となってしまいました。
そうこうしてるうちにスペシャルフロア、終わっちゃいましたね…。
さすがに同盟戦におまかせブックで参加するとパートナーに迷惑かかっちゃうので、
今後のおまかせ対戦は再びビギナーフロアからの出発となります。
さて、その前にスペシャルフロア2戦目のレポートを完結させねばねっ。
そうこうしてるうちにスペシャルフロア、終わっちゃいましたね…。
さすがに同盟戦におまかせブックで参加するとパートナーに迷惑かかっちゃうので、
今後のおまかせ対戦は再びビギナーフロアからの出発となります。
さて、その前にスペシャルフロア2戦目のレポートを完結させねばねっ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□試合概要□■
・対戦日時:7月14日(土)夜
・フロア:スペシャルフロア(『守りの水地』限定ルール)
・マップ:マルセスブルク
・魔力条件:G7000
・期間条件:30R
・対戦者:(ターン順・頭文字のみの表記とします)
とう
Pさん
Mさん
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
1戦目にマルセスブルクはプレイできたし、2戦目はラビドを希望していたのですが、フタを開けたらまたもやマルセス。
まぁ、マッチングできただけありがたいと思わねば…なのです。
対戦者は前回とは異なるPさん、Mさん。
よろしくおねがいします。
【使いづらいが使われるとイヤ】
1ラウンド目、初手から3人ともクリーチャーを配置できました。
こういう出だしだとストレス貯まらず楽しめるのでいいですね。
Pさんのアイスウォールの真横に、Mさんがリトルグレイ置いたのが怖いデス。
そして7ラウンド目、Pさんがアイスウォールをレベル3に上げてきました。
パーミッションで周回を半周分早めてからの投資。速攻で拠点を構築してきました。
…が、隣には相変わらずMさんのリトルグレイが睨みをきかせてます。
私ならたとえ50%でも移動侵略されるリスクがある限り絶対拠点化なんてしないのですが…。
Pさん、キモが据わってます。
そして宇宙人の飼い主Mさん、分岐を左下に行けば同じラウンドにリトルグレイで移動侵略できたのに、何故か逆の分岐へクリーチャーを配置に。
結果論ですが、今思うとまさしくここがゲームの分岐点だった気がします。
9ラウンド目、とうが周回直後にパーミッションを使用。
実は今回のゲーム、全員パーミッションを1回ずつ使ってます。私が最後。展開が早くなりそうだなぁ…。
同じラウンド、Pさんが周回を達成しつつ、脅威になりつつあったリトルグレイをヒドラで侵略して排除。
翌ラウンドにはアイスウォールにさらに投資し、レベル4まで成長させます。
ヒドラが水領地を奪ったおかげで通行料もぐーんとアップ!
そしてそこに、Mさん着地。
い、言わんこっちゃないです…(´Д`;;)
ケルベロス&ダイナマイトで臨むも、トラペゾンを使ってしっかりガードされてました。
通行料はがっぽり720G発生。序盤でこの額は痛い…取られたMさんにとっても、私にとっても。
Mさんは10ラウンド目にして枯渇します。
…まぁでも、分からなくはないんですよね、リトルグレイの扱いづらさ。
アイテムがない時期に速攻で移動侵略できればよかったのですが、それでも50%でミスすれば今回と同じ展開になります。
しかもその場合、クリーチャーが配置できたチャンスを移動侵略コマンドによって1回無駄にしてしまうわけで…。
せめて、ヒドラに倒される前に手札に回収できていればよかったかもしれません。
横付けされたクリーチャーがピンポイントで狙われない代わりに、直踏みされた拠点が常に排除される可能性がでてきます。
対戦者全員に対してプレッシャーを与えることができるので、手札キープはかなり有効です。
ランダム要素が絡むクリーチャーは、相手に使われるとかなりのプレッシャーになりますが、自分で使う分にはとても難しい…。
とはいえ、今回は頑張って欲しかったなー、というのがホンネであります。
【熾烈な水場争い】
え、えっと…
上で散々言っておきながら、13ラウンドに私も踏みました。アイスウォール。
…むしろ、私も踏んだから散々言ってる感もありますが。しかもあれから連鎖1個増えとる。
ケルベロス&ラットハンターで攻めるも、このコンボって地形効果が残るからレベル4以上の拠点には効かないのよね…orz
ま、まぁ、レベル4の土地にネズミを残せたし、手札にあったロングボウの使用を警戒したPさんがパワーブレスレットを消費してくれたし、転んでもタダでは起きませぬぞ。
がっぽり通行料も発生しましたが、何とか次につながるネッシーだけは残せました。
まだまだ、ここからじゃー。
17ラウンド、Pさんが抜け目なく、ネズミ化した高額領地をリザードマンに守らせてきました。
あー、チャンスがどんどん小さく。
手札にあるヘルブレイズとスラッジタイタン、これが鍵ですのう。
そして18ラウンド、チャンスがきた! まずは搦め手から攻める。
Pさんの水連鎖要員のキングトータスを、スラッジタイタン&ロングボウで落とします。
スラッジタイタンの隣にリザードマンがいるので、地形効果を踏み越えつつジワジワと削ってやろう。ふふふ。
MさんもシュリンクでリザードマンのHPを下げてくれた。ナイス!
私も着々と拠点を作ります。生き延びたネッシーがレベル3に!
おまかせブックしか使われない環境なら、レベル3ネッシーを落とせるコンボはそうは存在しないはず…!
22ラウンド、テレポートで城に着地し、スラッジタイタンでPさんに侵略!
勿論、まだヘルブレイズは持ってます。
Pさんはカメレオンアーマーを使って確実な防御をしますが、そこは残念、空侵略ちゃんでした!
防御アイテムを1枚削ることに成功。こっちは再生持ちなので、何もコストはありません。
後はプレートメイルさえ削れれば、ヘルブレイズで奪い取ることができるのですが。
…のですが、やはり簡単に事は進みません。
Pさん、リザードマンは交代せずに、直踏みしたスラッジタイタンをワーウルフで侵略してきました。
再生持ちの巨人は小さなワンコに。うっ、そうきたか…。
残りラウンドを考えるといよいよヤバくなってきたぞー。
【堅牢なる守り】
MさんがPさんのヒドラに着地。
着地といってもレベル1、しかも高額領地の連鎖要員なので、これを落とせば勝負が分からなくなります!
…が、Mさんはスルー。
なんでだ…今しかないのに。
ヒドラはプレートメイル装備できないから、コダマ&ダイナマイト(2枚目)で確実に倒せるのに。
同じコンボで攻めようにも、リザードマンは先制持ちだから攻撃すらさせてもらえないから手元にあっても意味ないのに。
ううーむ…無念。
このチャンス見逃しを、Pさんは見逃しませんでした。
何もされなかった健全なヒドラを、一気にレベル5に。
順位がほぼ不動のものになりました…。
…ふふふ、でも私は諦めませんよ!
こんなこともあろうかと、こっそりヒドラにウィークネスをかけておいたのです! ヘルブレイズ強打用!!
決してカード1枚ドローしたくて適当に撃ったわけじゃないよ!!
ここを踏めば私が逆転1位に…!
しかし神様は、私を見捨てました。
見捨てただけでなく、
「逆転なんて冗談笑えないからやめろよwww 冗談はそのふざけたヒラガナのセプター名だけにしておけよwwwブフォwwww」
と言われたくらいの衝撃を受けました。
同じラウンド、何を思ったか、Mさんがヒドラにピースをキャスト。
え、えっと、今26ラウンド目ですよ…?
そのヒドラ、あなたの足元にいるので、あなたはもうまず踏むことないですよ…?
ピースかけちゃったら、私のヘルブレイズ計画は水の泡ですよ…?
…ハッ!
これはつまり、水領地の争いだけに水の泡ってことですね!
うまい! ハハハハハ(´∀`)
…ハァ。
orz
【ゆるぎない決着】
私に残された逆転(笑)手段は、
1.呪いスペルを神ドローする(おまかせ対戦ならありえない話ではない!)
2.ピースを上書きし、交代される前に直踏みする(おまかせ対戦ならry)
3.ヘルブレイズで侵略、逆転! 世界は今日も平和です!!
という語るだけなら誰でもできるレベルの可能性のみ。
Mさんが何故か、さっきやらなかったコダマ&ダイナマイトコンボで私のレベル4ネッシーに攻め込んできましたが、ノーアイテムで撃退。
もはやPさんの領地踏まなきゃ何やっててもいいです。
そのPさんが28ラウンド目にグレムリンアムルをドローし、チェックメイト。
30ラウンドまでに私のレベル4ネッシーorレベル4Gイールに止まってくれれば逆転できたかもしれません…が、それだけじゃ届かなかっただろうなぁ。
Pさんの勝因は、10ラウンド目以降の2連続振込みによる加速が大きいですが、リトルグレイがせめて私の支配下にあったらなぁ…と思わずにいられないところもあります。
まぁでも、自分でどうにかできない部分の環境に対して憤っても仕方のないことです。
占い館のカードカテゴリの選択次第では、自力でも何とかできたかもしれません。
28ラウンド目まで結果が分からない楽しい駆け引きができたし、満足!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□試合結果□■
・1位:Pさん(5996G)
・2位:とう(3516G)
・3位:Mさん(2229G)
※とうのアリーナポイント:P+10P=10P
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□試合概要□■
・対戦日時:7月14日(土)夜
・フロア:スペシャルフロア(『守りの水地』限定ルール)
・マップ:マルセスブルク
・魔力条件:G7000
・期間条件:30R
・対戦者:(ターン順・頭文字のみの表記とします)
とう
Pさん
Mさん
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
1戦目にマルセスブルクはプレイできたし、2戦目はラビドを希望していたのですが、フタを開けたらまたもやマルセス。
まぁ、マッチングできただけありがたいと思わねば…なのです。
対戦者は前回とは異なるPさん、Mさん。
よろしくおねがいします。
【使いづらいが使われるとイヤ】
1ラウンド目、初手から3人ともクリーチャーを配置できました。
こういう出だしだとストレス貯まらず楽しめるのでいいですね。
Pさんのアイスウォールの真横に、Mさんがリトルグレイ置いたのが怖いデス。
そして7ラウンド目、Pさんがアイスウォールをレベル3に上げてきました。
パーミッションで周回を半周分早めてからの投資。速攻で拠点を構築してきました。
…が、隣には相変わらずMさんのリトルグレイが睨みをきかせてます。
私ならたとえ50%でも移動侵略されるリスクがある限り絶対拠点化なんてしないのですが…。
Pさん、キモが据わってます。
そして宇宙人の飼い主Mさん、分岐を左下に行けば同じラウンドにリトルグレイで移動侵略できたのに、何故か逆の分岐へクリーチャーを配置に。
結果論ですが、今思うとまさしくここがゲームの分岐点だった気がします。
9ラウンド目、とうが周回直後にパーミッションを使用。
実は今回のゲーム、全員パーミッションを1回ずつ使ってます。私が最後。展開が早くなりそうだなぁ…。
同じラウンド、Pさんが周回を達成しつつ、脅威になりつつあったリトルグレイをヒドラで侵略して排除。
翌ラウンドにはアイスウォールにさらに投資し、レベル4まで成長させます。
ヒドラが水領地を奪ったおかげで通行料もぐーんとアップ!
そしてそこに、Mさん着地。
い、言わんこっちゃないです…(´Д`;;)
ケルベロス&ダイナマイトで臨むも、トラペゾンを使ってしっかりガードされてました。
通行料はがっぽり720G発生。序盤でこの額は痛い…取られたMさんにとっても、私にとっても。
Mさんは10ラウンド目にして枯渇します。
…まぁでも、分からなくはないんですよね、リトルグレイの扱いづらさ。
アイテムがない時期に速攻で移動侵略できればよかったのですが、それでも50%でミスすれば今回と同じ展開になります。
しかもその場合、クリーチャーが配置できたチャンスを移動侵略コマンドによって1回無駄にしてしまうわけで…。
せめて、ヒドラに倒される前に手札に回収できていればよかったかもしれません。
横付けされたクリーチャーがピンポイントで狙われない代わりに、直踏みされた拠点が常に排除される可能性がでてきます。
対戦者全員に対してプレッシャーを与えることができるので、手札キープはかなり有効です。
ランダム要素が絡むクリーチャーは、相手に使われるとかなりのプレッシャーになりますが、自分で使う分にはとても難しい…。
とはいえ、今回は頑張って欲しかったなー、というのがホンネであります。
【熾烈な水場争い】
え、えっと…
上で散々言っておきながら、13ラウンドに私も踏みました。アイスウォール。
…むしろ、私も踏んだから散々言ってる感もありますが。しかもあれから連鎖1個増えとる。
ケルベロス&ラットハンターで攻めるも、このコンボって地形効果が残るからレベル4以上の拠点には効かないのよね…orz
ま、まぁ、レベル4の土地にネズミを残せたし、手札にあったロングボウの使用を警戒したPさんがパワーブレスレットを消費してくれたし、転んでもタダでは起きませぬぞ。
がっぽり通行料も発生しましたが、何とか次につながるネッシーだけは残せました。
まだまだ、ここからじゃー。
17ラウンド、Pさんが抜け目なく、ネズミ化した高額領地をリザードマンに守らせてきました。
あー、チャンスがどんどん小さく。
手札にあるヘルブレイズとスラッジタイタン、これが鍵ですのう。
そして18ラウンド、チャンスがきた! まずは搦め手から攻める。
Pさんの水連鎖要員のキングトータスを、スラッジタイタン&ロングボウで落とします。
スラッジタイタンの隣にリザードマンがいるので、地形効果を踏み越えつつジワジワと削ってやろう。ふふふ。
MさんもシュリンクでリザードマンのHPを下げてくれた。ナイス!
私も着々と拠点を作ります。生き延びたネッシーがレベル3に!
おまかせブックしか使われない環境なら、レベル3ネッシーを落とせるコンボはそうは存在しないはず…!
22ラウンド、テレポートで城に着地し、スラッジタイタンでPさんに侵略!
勿論、まだヘルブレイズは持ってます。
Pさんはカメレオンアーマーを使って確実な防御をしますが、そこは残念、空侵略ちゃんでした!
防御アイテムを1枚削ることに成功。こっちは再生持ちなので、何もコストはありません。
後はプレートメイルさえ削れれば、ヘルブレイズで奪い取ることができるのですが。
…のですが、やはり簡単に事は進みません。
Pさん、リザードマンは交代せずに、直踏みしたスラッジタイタンをワーウルフで侵略してきました。
再生持ちの巨人は小さなワンコに。うっ、そうきたか…。
残りラウンドを考えるといよいよヤバくなってきたぞー。
【堅牢なる守り】
MさんがPさんのヒドラに着地。
着地といってもレベル1、しかも高額領地の連鎖要員なので、これを落とせば勝負が分からなくなります!
…が、Mさんはスルー。
なんでだ…今しかないのに。
ヒドラはプレートメイル装備できないから、コダマ&ダイナマイト(2枚目)で確実に倒せるのに。
同じコンボで攻めようにも、リザードマンは先制持ちだから攻撃すらさせてもらえないから手元にあっても意味ないのに。
ううーむ…無念。
このチャンス見逃しを、Pさんは見逃しませんでした。
何もされなかった健全なヒドラを、一気にレベル5に。
順位がほぼ不動のものになりました…。
…ふふふ、でも私は諦めませんよ!
こんなこともあろうかと、こっそりヒドラにウィークネスをかけておいたのです! ヘルブレイズ強打用!!
決してカード1枚ドローしたくて適当に撃ったわけじゃないよ!!
ここを踏めば私が逆転1位に…!
しかし神様は、私を見捨てました。
見捨てただけでなく、
「逆転なんて冗談笑えないからやめろよwww 冗談はそのふざけたヒラガナのセプター名だけにしておけよwwwブフォwwww」
と言われたくらいの衝撃を受けました。
同じラウンド、何を思ったか、Mさんがヒドラにピースをキャスト。
え、えっと、今26ラウンド目ですよ…?
そのヒドラ、あなたの足元にいるので、あなたはもうまず踏むことないですよ…?
ピースかけちゃったら、私のヘルブレイズ計画は水の泡ですよ…?
…ハッ!
これはつまり、水領地の争いだけに水の泡ってことですね!
うまい! ハハハハハ(´∀`)
…ハァ。
orz
【ゆるぎない決着】
私に残された逆転(笑)手段は、
1.呪いスペルを神ドローする(おまかせ対戦ならありえない話ではない!)
2.ピースを上書きし、交代される前に直踏みする(おまかせ対戦ならry)
3.ヘルブレイズで侵略、逆転! 世界は今日も平和です!!
という語るだけなら誰でもできるレベルの可能性のみ。
Mさんが何故か、さっきやらなかったコダマ&ダイナマイトコンボで私のレベル4ネッシーに攻め込んできましたが、ノーアイテムで撃退。
もはやPさんの領地踏まなきゃ何やっててもいいです。
そのPさんが28ラウンド目にグレムリンアムルをドローし、チェックメイト。
30ラウンドまでに私のレベル4ネッシーorレベル4Gイールに止まってくれれば逆転できたかもしれません…が、それだけじゃ届かなかっただろうなぁ。
Pさんの勝因は、10ラウンド目以降の2連続振込みによる加速が大きいですが、リトルグレイがせめて私の支配下にあったらなぁ…と思わずにいられないところもあります。
まぁでも、自分でどうにかできない部分の環境に対して憤っても仕方のないことです。
占い館のカードカテゴリの選択次第では、自力でも何とかできたかもしれません。
28ラウンド目まで結果が分からない楽しい駆け引きができたし、満足!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□試合結果□■
・1位:Pさん(5996G)
・2位:とう(3516G)
・3位:Mさん(2229G)
※とうのアリーナポイント:P+10P=10P
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
PR
この記事にコメントする
■ プロフィール ■
HN:
とう
性別:
非公開
自己紹介:
●ツイッター:https://twitter.com/key7745
●おまかせ戦績:
【4人戦】10戦6勝
・1位…6回
・2位…3回
・3位…1回
・4位…0回
【3人戦】8戦2勝
・1位…2回
・2位…5回
・3位…1回
●アリーナポイント:
480P
(内おまかせ対戦:480P)
※公式大会中は、おまかせ対戦の
更新は中断します。
スペシャルで参加できそうなのが
あれば一時的に再開するかも。
●おまかせ戦績:
【4人戦】10戦6勝
・1位…6回
・2位…3回
・3位…1回
・4位…0回
【3人戦】8戦2勝
・1位…2回
・2位…5回
・3位…1回
●アリーナポイント:
480P
(内おまかせ対戦:480P)
※公式大会中は、おまかせ対戦の
更新は中断します。
スペシャルで参加できそうなのが
あれば一時的に再開するかも。
■ 最新記事 ■
(09/02)
(09/01)
(08/27)
(08/26)
(08/26)
■ カレンダー ■
■ ブログ内検索 ■
■ カウンター ■
■ 忍者アナライズ ■
Designed by TKTK
PHOTO by Metera